投稿日:2008-06-25 Wed
「国民年金保険料滞納者に国保短期証交付はおこないません」北山質疑に大阪市健康福祉局答える
6月24日(火)に市議会民生保健委員会が開かれました。そこで私は、「国保加入者の国民年金保険料未納者に対する、国保の通常保険証から短期保険証に切り替えるという制裁措置」に関して、そんなことが行われないように質疑に立ちました。
これは、市町村が「国民年金保険料滞納金の納付事務を受け持つ」と国に申し出れば、国保加入者で国民年金保険料の未納がある場合に、国保料の満額納付者にも短期保険証を交付することができると改悪され、今年の4月1日から実施されているものです。大阪市のような政令指定都市のなかで、神戸市・札幌市・北九州市が実施を見送ると表明しています。

『国民年金と国民健康保険という、まったく、別制度のものをリンクさせて新たな混乱をもたらす』とキビシク批判し『大阪市は、国民年金保険料滞納金の納付事務受託機関になって国保の短期保険証への切り替え制裁措置をとるようなことは、絶対すべきでない』と強く求めました。
健康福祉局は、「現在、国民年金の未納者に対しての短期保険証の発行はしていない」「現時点で、その検討は、行っていない」と答えました。
私は『制度として全く別なものをリンクさせること自身が筋のとおらないこと』と指摘し、今後においても納付事務を国に対して申請しないよう強く要望しました。
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