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Author:kitayama
ようこそ!北山良三ブログへ!
大阪市会議員として、地元西淀川はもちろん、大阪市政に市民の声が反映され、市民が主人公の市政実現に、日々奮闘しております。
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携帯電話の歴史と危険な世界の広がりについて
携帯電話の構想は、電話機が考案されて間もない頃からあったのです。1960年代に両手で持つ程の大きさに改良され、1970年の大阪万博では、ワイヤレスホンとして出展されました。さらに改良が重ねられ1990年代になると普及が進み本体に液晶ディスプレイが搭載され、通信方法がアナログからデジタルへと移行してきました。音楽が取り込めたり、電子メールが使用できるようになりました。1990年代後半にはインターネットへの接続が可能となり、通信速度も速くなり、オンラインゲームや検索サイトの世界が広がりました。
それと同時に『携帯電話を使った事件等』の枠も広がりました。『(インター)ネットいじめ』『架空請求メール』『発信者不明の中傷的書き込み』など相手が見えない状況での精神的ダメージを受ける場面が多く見られ、相談に訪れる方も増えてきています。
携帯電話という便利な道具が人を死へと追いやる凶器に変わるという事、突然、詐欺メールや中傷メールが送られてくる事、セキュリテー機能をかけてもメールアドレスが一人歩きする場合もあります。
特に、低年齢層、学生に広がっています。進級進学のお祝いに携帯電話をこどもさんにプレゼントされた方も多いと思います。『犯罪に巻き込まれないように』とか『犯罪を起こさないように』とかセキュリテーを前提に考える時代は、終わりました。これからは、『何事かがある』という心構えと、『事件に遭遇した場合には、必ず教えて』と与える側と与えられる側の信頼関係を意識しましょう!



耳よりニュース | 17:27:47
裁判員制度について
平成16年5月21日『裁判員の参加する刑事裁判に関する法律』が成立し、平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。
裁判員制度とは、国民のみなさんが裁判員として刑事裁判に参加して被告人が有罪かどうか、有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めていくという制度です。
その目的は、国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより、裁判が身近で分かりやすいものとなり、司法に対する信頼の向上につながることが期待されています。国民が裁判に参加する制度は、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア等でも行われています。
裁判員の選ばれ方は、前年の秋頃、地方裁判所ごとに、管内の市町村選挙管理委員会がくじ引きで選んで作った名簿に基づき、翌年の裁判員候補者名簿を作成します。前年12月頃に、調査票とともに候補者へ通知されます。事件ごとに名簿の中から候補者が選ばれます。裁判の6週間前までに、質問票とともに選任手続期間のお知らせ(呼出状)が送られてきます。裁判の当日に選任手続をして裁判員となります。選任手続きは、裁判長が候補者に対して、不公平な裁判をするおそれの有無や辞退希望の有無・理由などについて質問をします。候補者のプライバシーを保護するために、この手続きは非公開となっています。
『閉ざされた裁判から開かれた裁判』、国民が参加する司法として、全体としては良いと思いますが、今後、問題も見えてくるでしょう。制度実施の積み重ねで改善していくための理解と協力が必要だと感じました。



耳よりニュース | 17:24:45