投稿日:2008-06-25 Wed
食の安全座談会に参加しました。『買い物に行くとめちゃめちゃ値段が高くなってる(*。*)』『食べ物を口に入れるとき、コレ?大丈夫なん?て心配になる(ー。ー;)』と『食』についてざっくばらんに会合を持つので何かお話して下さいと声を掛けて頂き、喜んで参加しました!
食料自給率の向上を真剣にめざし
安心して農業にはげまる農政への転換を!
日本共産党の農業再生プランを紹介しました。
今年、3月7日付けで発表された日本共産党の農業再生プラン☆しんぶん赤旗の3月号外として広くお知らせしています。もちろん(^▽^)インターネットの共産党ホームページにもアップされてますよ。ぜひ、ご覧下さい。
日本には、四季があり、豊かな土壌があり、すくって飲める湧き水があります。そして、優れた技術も備わっているにも関わらず食料自給率は世界でも異常な39%にまで低下しています。その原因は・・・戦後にさかのぼります。
戦後の歴代自民党政権による『食料輸入自由化』アメリカ財界や大企業いいなりで国内生産を縮小したときから今日まで、今現在も日本農業の困難は続いています。と話しを切り出しました。

物の値段が上がっています。特に、穀物(大豆・小麦・トウモロコシ)の価格が急上昇しています。
日本の穀物自給率は(☆△☆)なんと!たった27%、残りの73%は輸入に頼っているのです。
この穀物自給率27%は、氷に囲まれたツンドラ地帯や灼熱の砂漠地帯と同じだと言うことです。
あの、食料不足でたいへんだと言われている北朝鮮は日本の2倍の穀物自給率!アフガニスタンでも日本を上回る穀物自給率です。しかも・・・その輸入にも頼れなくなってきています。
環境問題や資源問題から、石油にかわるこれからの燃料として『バイオ燃料(バイオエタノール)』が注目されていますが、その元となるのが大豆や小麦やトウモロコシです。世界最大の車社会大国アメリカは、ガソリンに頼らずバイオ燃料を!輸出穀物を国内バイオ燃料として使うため、日本へ輸出する量を少なくして来ています。そして、そこには先物取引の『投機マネー』が動き、さらに物価高騰の拍車を掛けているのです。

『ちょっと待って下さい・・・怖くなってきたわ〜・・・うちらや、娘、孫たちになったらどうなんのぉ(;。;)』と不安の声があがります。本当にそうです。私自身このシステムを勉強したときから『恐ろしいことが起きている』なんとかしないと!真剣に農政をまともな道に戻さないとダメだと思ったのですから・・・。
農家の方にお話しを聴くと『1年で2回米を収穫する二期作、米と麦を収穫する二毛作と田んぼや畑は、いつも潤っているのが上等!1年空けたら、元に戻すのにどんだけかかるか』と教えて頂きました。自給率を上げるために一番大切な『農業の担い手』を支える経営安定施策も日本共産党は提言しています。
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