投稿日:2008-07-11 Fri
『病児保育をすすめる会』の活動にエールを!こどもが病気にかかり回復するまでの間、安心してこどもをあずけることができる病児保育の実現をめざして12年前から活動を続けている『病児保育をすすめる会』が西淀川区にあります。
私は、発足当初より(まだ、市会議員じゃなかった頃からです。)この会の相談役として一緒に活動を続けて来ました。
『こどもが病気のときにお世話をするのは、親の役目』と子を持つ親としては、だれもがそう思います。
しかし、現実は『生活のために働く→働くためにこどもをあずける保育所などの施設を利用する→こどもが病気になった→あずけるところがない→仕事を休む→給料が少なくなる、あるいは辞めないといけない状態になる→生活できない』みなさんがそうだとは言いませんが、多くの方が『子育て』と『就労』の狭間で悩み、苦しい選択を余儀なくされているのではないでしょうか。
『病児保育』は、子育て支援と親の就労支援の立場だけでなく『こどもの疾病の早期回復』の効果が期待できる制度だと思います。

大阪市は、2005年4月から『次世代育成支援行動計画』を実施しています。その中の『子育て家庭の多様なニーズに応じた支援サービス』で、2009年度までに病児保育事業を43ヵ所まで拡充する計画を打ち出しています・・・が・・・現在26ヵ所・・・来年度までにあと17ヵ所増やしていけるペースではありません・・・(
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病児保育事業予算が少なく、運営面で不安定な条件なので、名乗りを上げる事業所がみつからないのが現状です。
病児保育事業の推進と、雇用が守られながら子育てしやすい社会保障の拡充をめざして、今後も『病児保育をすすめる会』の活動に協力して行きます(^▽^)/
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